治療と一緒に生活改善も!AGA(男性型脱毛症)の改善方法

[最終更新日]2018/04/15

病気というのは罹ってしまったら一刻もはやく治したいものですよね。

AGAも一緒です、外見しか実害がないからといって放置しては取り返しのつかないことになる可能性もありますよ。

今回はAGAの原因を知ると同時に改善方法もお話ししていきます、しっかり予習しておきましょう。

AGAの原因

AGAの原因は決して一つだけではありません。効果的な治療をするためにも、原因解明がまずははじめのステップです。そこでAGAになる主な原因についてご紹介したいと思います。

AGAは男性型脱毛症のこと。別名壮年性脱毛症と呼ばれることもありますが、この脱毛症は進行性であることが特徴です。そのためそのまま放置していても症状が改善されることはないのです。AGAは男性の30代から50代にかけて患者さんが多く、年齢ともに徐々に髪が細くなり抜け毛が増える症状があります。近年ではストレスが多い生活の為に20代の男性にも薄毛で悩む方が急増しているともいわれています。

AGAの特徴はM字型に髪が抜けていくこと。さらに進行すると頭頂部も薄くなりO字型に髪が抜ける症状もあります。このような薄毛は男性にとってはストレスにもなる深刻な悩み。特に若い年代の男性にとってはコンプレックスになり人間関係にも影響する可能性がありますよね。

AGA 改善

そもそもAGAになる原因ですが、最も大きな理由が男性ホルモンの働きによるもの。AGAは遺伝的な要素がとても大きいともいわれていますが、男性ホルモンのテストステロンがジヒドテストステロンに変化することで抜け毛が起こるといわれています。

そもそも男性ホルモンのテストステロンには髪を太くする働きがあるのですが、このホルモンが何かしらの原因により薄毛を招くジヒドロテストステロンに変化することが問題なのです。ジヒドロテストステロンは、毛母細胞の働きを抑制するたんぱく質を生成する働きがある為、抜け毛が増えてしまうのです。

毛乳頭には5aーリダクターゼと呼ばれる酵素がありますが、この酵素が多く分泌されやすい体質の人がAGAになりやすいといわれています。5a-リダクターゼにはテストステロンを変化させる働きがありますので、この酵素の働きが抜け毛にはとても大切な関係になっていますね。遺伝の場合はホルモン分泌がこのように安定しないことが原因となりますが、AGAは決して遺伝だけが原因ではありません。

生活習慣やストレスなどもホルモン分泌量を不安定にする原因の一つ。親が薄毛の方は、AGAになる可能性が高い為、抜け毛が増える前に頭皮環境を整える習慣をつけると良いでしょう。髪は女性だけでなく、男性にとっても大切なもの。ファッションの一部として髪型などは若い世代には重要ですよね。髪が薄くなると好きな髪形ができなくなるように、大変ストレスになる悩みなのです。

AGAの改善方法

AGAの改善方法として手軽に始められるのが市販の育毛剤お風呂上りに育毛剤を使って頭皮マッサージをすると血行改善効果がありますので、抜け毛の予防としても効果があります。しかし育毛剤はなかなか効果がでないといわれることもあり、自己判断で使うのは難しいですよね。効果を実感するには半年以上もかかりますので、無駄に時間とお金をかけてしまう場合もあり得るのです。

しかし育毛剤は劇的な効果がなくても、頭皮の栄養補給としてメリットになります。AGAの初期段階では育毛剤だけも満足できる効果がある場合もありますので、あきらめずに習慣的に頭皮ケアをすることが大切です。

AGAの悩みを抱えている男性は近年増加傾向にあります。人には言えない恥ずかしい悩みの一つ。しかし治療を始めるタイミングがとても大切なので、抜け毛の量が気になる時はすぐに育毛剤など、まずは自分でできる頭皮ケアをはじめましょう。ホルモンの働きは一時的にバランスを崩す場合もあります。頭皮は大変デリケートな為、抜け毛が増えるのは何かしらのサイン。健康な人で毎日50本程度の抜け毛があるといわれていますが、それ以上の本数が抜ける場合は要注意です。

AGA改善をするには、病院で治療を受ける方法もあります。主にAGAの改善として使用されるのがプロペシア錠と呼ばれる内服薬と、ミノキシジルと呼ばれる外用薬。内服薬は毎日決まった時間に1回服用しないといけません。効果は薄毛原因となるジヒドロテストステロンを抑制すること。抜け毛予防としての効果があります。ミノキシジルは外用薬で頭皮の血管拡張をする働きがありますが、外用薬だけでなく内服できるミノキシジルも使用される場合があります。ミノキシジルは毛乳頭細胞を活発にして成長因子を運ぶ為、発毛サイクルが活発になる効果があります。

AGA 改善

治療ではそれぞれの薄毛に合わせてどちらかだけを使用する場合が多いのですが、さらに効果的な治療としては専門クリニックで二つの薬を併用して行う場合もあります。ミノキシジルは刺激が強い為、体質に合わせて処方してもらえる専門クリニックがおすすめ。過剰に摂取してしまうと、抜け毛が悪化する可能性もありますので、信頼できる病院でまずは相談してみましょう。

そして最新のAGA改善方法として注目されているのがハーグ療法。欧米ではすでに多くの方が行っている治療ですが、効果が早くしかもアレルギー体質の方でもできる治療として注目されています。

病院での治療と合わせて自分でできる補助的な改善方法

AGAの改善は病院での治療がもっとも効果的ではありますが、さらに効果を引き出すためには自分で生活改善も重要なポイントになります。薬だけに頼らずにできることを早速知っておきましょう。

まずは睡眠時間。最近では夜更かしをしたり睡眠不足になる方がとても増えていますよね。一日の体の疲労回復には質のよい睡眠は欠かせません。紫外線による頭皮のダメージは睡眠で回復することが大切。同時にホルモンが活性化される睡眠中はAGAの原因となる男性ホルモンを抑制する大切な時間。特に10時から深夜2時までの間はホルモンの活動にとても重要になりますので、早めに寝る生活が大切です。規則正しい生活習慣を作るように心がけましょう。

また髪に良くない習慣として喫煙があります。タバコのニコチンは頭皮の血行を悪くする働きがありますので、AGAの治療中は栄養が十分にいきわたらなくなる原因。喫煙の習慣がある方は本数を減らすなど意識してみましょう。同様に飲酒も血行を悪くし、睡眠不足を招く原因。中高年男性は会社の付き合いなどでお酒を飲むことが多いと思いますが、たまには休肝日を作ると発毛にもメリットになりますよ。

そして病院の治療と合わせて行いたいのが食生活の改善。頭皮の栄養は直接与えるだけでなく、毎日の食べ物からも補給しています。AGAの原因となる男性ホルモンの過剰分泌を抑える為には大豆のイソフラボンが効果的。イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをするために、男性ホルモンを抑制するにはとてもメリットとなります。豆腐や豆乳、納豆などの大豆食品を積極的に食べることをオススメします。

AGA 改善

また頭皮に悪い食べ物が脂質や糖質の多い食品。特に動物性脂肪の多いバターや肉の脂身は皮脂の分泌を不安定にする働きがありますので、毛穴が皮脂で詰まりやすくなる原因です。発毛には質のよいたんぱく質が欠かせませんが、肉類を食べる時には脂身の少ない赤みや鶏肉のささみなどがおすすめです。また青魚は善玉コレステロールが多い為、血液をさらさらにする働きがあります。生活習慣病も多い中高年男性は健康を意識した食生活が頭皮にもおすすめです。不足しがちな野菜類などもバランスよく食べるようにしましょう。体にとって栄養不足になる食生活は髪や頭皮環境にとってもデメリットになってしまいますよ。

また毎日のシャンプーも低刺激で頭皮に優しいタイプを使い、デリケートにケアをしましょうね。

 

バランスの良い食事が難しい方は、スーパーフードやサプリメントで不足する栄養素を補完するのもおすすめです。

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