普段の食事で髪は変わる!AGAに効果のある食べ物とは?

[最終更新日]2016/06/23

aga 食事

自分の身体を形作っているのは日々の食事で口にしたものです。

AGAの改善が上手くいかない方の中には食事の内容が問題だという方もいらっしゃるかもしれません。

今一度髪に必要な栄養を確かめ、現在の食事を見直してみましょう。

頭皮と食事の関係性

AGAは食事の栄養バランスがとても大切。頭皮環境を整える為には食生活での注意が必要になります。毎日の食事で摂取する栄養は体の様々な機能を活発にするために必要ですが、実は頭皮や髪の健康を維持するためにも重要です。

食べ物の栄養は血液に入り全身に運ばれ様々な細胞を活発にしていますが、頭皮もそのうちの一つ。毛母細胞に栄養が不足してしまうと抜け毛が増える原因です。植物と同様に太い幹の草が生えるには根の部分がしっかりしないといけませんよね。栄養が不足すると細い茎になり、葉っぱの茂り方も減ってしまうのです。そのため、頭皮と食事からの栄養関係は絶対に無視できません。不規則な食事や栄養バランスが悪い食生活などは髪の健康だけでなく、体にもダメージとなっています。

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髪の生育に必要な栄養分は亜鉛とたんぱく質。わかめなどの海藻類が髪に良いとよくいわれますが、海藻のミネラルはきれいな髪を作るために必要な成分です。また発毛にはたんぱく質も欠かせない栄養分です。

また食事でせっかくバランスよく栄養補給をしても血液の流れが悪いと栄養がしっかり頭皮まで届きません。AGAはホルモンバランスが原因になりますが、発毛しやすい頭皮環境を作るには、体内に補う栄養分、そして細胞を活発にする体の働きが大切なのです。

抜け毛が増える原因はとても複雑ですが、近年は食生活の乱れも問題になり自分で改善できることもたくさんあります。好きなものだけを食べている生活は栄養が偏る原因になってしまいます。頭皮に必要なたんぱく質や亜鉛、ビタミン類などバランスよく摂取することが大事なのです。外食や加工食品ばかりでは栄養不足になるだけでなく、皮脂のバランスも不安定になります。フケやかゆみなどがある場合は食事から見直すことも大切ですね。

AGAにおすすめな食べ物の特徴は?

AGAの改善におすすめの食べ物の栄養はまずたんぱく質。髪に必要なたんぱく質は20種類のアミノ酸で構成されていますが、体の中では十分に作られない為食事から摂取することが必要です。髪の素になるメチオニンとよばれる成分も必須アミノ酸の一つ。体内では生成されない為、食事から摂取しましょう。

栄養バランスが不足すると毛根や毛母細胞の働きが衰える原因。いくら頭皮マッサージをしても、栄養不足では効果がでません。

AGAに効果があるほかの栄養素には亜鉛があります。亜鉛は男性の薄毛に特に必要な成分で、しかも不足しやすいことが特徴。亜鉛には男性ホルモンを作る働きがある為、薄毛原因となるホルモンバランスを安定させる効果があります。亜鉛はまず生命維持の為に体が使われ、次にホルモン、精子の生成として使用されます。そして最後に残った亜鉛が髪の組織を作る為、不足してしまうと髪に必要な量が十分届かないことになりますよね。日本人男性は約9割近くの方が亜鉛不足といわれている為、薄毛になりやすい頭皮環境があるのです。

そしてAGAには細胞分裂を活発にするビタミンB群の働きも忘れてはいけませんね。毛母細胞の分裂を活発にすることで発毛を促進します。また皮脂が多く頭皮がべたつきやすい場合にもビタミンB群が皮脂のバランスを整える効果もあります。肌はターンオーバーと呼ばれる新陳代謝を繰り返していますが、ビタミン類にはこの代謝を活性にする働きがある為、髪の為にも欠かせない栄養分なのです。さらに薄毛が増える中高年の方は細胞の老化を抑制する抗酸化作用の高いビタミン類も欠かせません。

このように髪と頭皮に必要な栄養素はたった一つではないため、バランスのよい食事をとることが基本なのです。不規則な食生活を送る方は、サプリメントを飲むのも方法の一つですよ。

AGAにいい食べ物

AGAには不足する栄養素を食事から補うケアが大切です。育毛剤を使っていても効果が引き出せないのは、頭皮に必要な栄養素が不足しているからかもしれません。そこで知っておきたいのがAGAによい食べ物。

まずは発毛に必要なたんぱく質が豊富な肉類、卵、牛乳、チーズなどの乳製品です。そして男性ホルモンのバランスをとる為に最適なのが大豆食品です。大豆の成分イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをする効果がありますので、男性の薄毛にはとても効果的。タンパク質も多分に含まれていますので納豆や豆腐、豆乳などを積極的に食べるのがおすすめです。

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そして毛髪の成分になるケラチンを作る栄養が亜鉛。男性は亜鉛が不足しやすい為、食生活が大切なポイント。亜鉛が多い食べ物は豚レバー、うなぎ、イワシなどの青魚、牛肉、ひじきなどがあります。育毛効果がある亜鉛ですが、過剰摂取すると体の負担になる場合もありますので、一日の上限摂取量30㎎を超えないように注意してくださいね。

そして皮脂のバランスをとり毛母細胞を活性化する食べ物がレバー、大豆、緑黄色野菜、カツオ、ナッツ類などがあります。特にビタミンB2とB6は頭皮の炎症予防にも効果がある為、肌が敏感な方にオススメです。これらの栄養を効率的に頭皮に運ぶ為には、毛細血管を広げる効果があるビタミンEも忘れてはいけません。

アーモンドやオリーブオイル、また唐辛子に含まれるカプサシンなども血行促進する働きがありますので、毛乳頭に栄養をしっかり届ける為に摂取したいですね。

AGAを改善するにはこれらの食べ物をバランスよく食べることが必要です。また大量に一度だけ食べても薄毛が治るワケではありませんので、長期的に食生活を改善して継続することが大切です。心配な方はサプリメントを飲み、食生活のサポートをするとよいでしょう。

こんな食べ物はNG

頭皮か髪の負担になる食べ物はなるべく食べ過ぎに注意したいですね。ではどんな食べ物があるのか早速チェックしてみましょう。

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脂っぽい食べ物

揚げ物やスナック菓子、ハンバーガーなどの脂っぽい食べ物は皮脂の分泌量を増やす原因になります。皮脂は毛穴を詰まらせる原因になる為、毛根の負担となり抜毛原因になります。また脂っぽい食事は血液をどろどろにし、血液の循環が悪くなため頭皮の栄養不足の原因です。

アルコール

中高年男性は仕事での付き合いも多く、仕事帰りの飲み会も断れない時がありますよね。アルコール成分は血行を悪くするため、頭皮環境のバランスを崩す原因。またお酒を飲んだ後は質のよい睡眠がとれない為、ホルモンの働きが不安定になってしまいます。お酒の飲みすぎは薄毛だけでなく健康にもダメージとなりますので注意しましょう。

インスタント食品

カップラーメンなどの簡単な食事はついつい忙しい時に食べることがありますよね。簡単な食事は栄養バランスが悪いだけでなく、使用している添加物のダメージにも注意しましょう。これらの添加物は皮脂のバランスを崩す原因のため、頭皮がべたつき雑菌が繁殖しやすい環境になっています。インスタント食品の食べ過ぎは健康にも良くありませんので注意しましょうね。

悪い食生活の習慣

栄養バランスの食事は頭皮環境に悪影響になります。また食べ物の内容だけでなく、つい繰り返してしまう食生活の習慣にも注意してみましょう。食べ過ぎは胃腸機能の負担になり栄養の消化吸収が減少する原因。頭皮の栄養を十分にとどけるには腹八文目が理想ですよ。

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