抜け毛の原因も千差万別!最適な育毛剤の選び方

[最終更新日]2016/07/14

最近抜け毛が気になってきて育毛剤を使おうか悩んでいるという人は多くいると思います。

実際育毛剤と言う名前の通りに髪の毛を育成するための道具ですから、抜け毛や薄毛に効果があるのは誰もが知っているかと思います。

ただ実はその育毛剤が、抜け毛予防にも効果があることをご存じですか?

抜け毛の予防に育毛剤が良い理由

抜け毛が増えてから使うのではなく、抜け毛が増えないように使う時にも育毛剤というのは非常に効果的です。

そもそも抜け毛というのはどういう時に増えてくるのかご存知ですか。実は髪の毛というのは一定の周期で生える抜けるというサイクルを繰り返しています。頭皮を基盤として生え変わりを何度も繰り返しているので、頭皮の状態の良し悪しも抜け毛には関係ありますし、もちろん毛根がしっかりと成長することも抜け毛に関わってきます。

育毛剤というのはこの生え変わりのサイクルを正常に戻すことを目的とした薬品です。基盤として大事な頭皮に対しては皮脂を適切な量で維持するように働きますし、髪の毛に対してはしっかりと成長するための成分を補ってくれます。

抜け毛 育毛剤

抜け毛が目立つようになってから使ってももちろん育毛剤は効果があります。それは抜け毛が発生するほどに荒れた頭皮や髪の毛、発毛サイクルの乱れを改善するために働いているからです。発毛サイクルを正常に維持することができれば抜け毛も防げるので、育毛剤は抜け毛予防として効果を発揮してくれるというのが分かってもらえたかと思います。

それではここからはより具体的に育毛剤についての説明をしていきます。

抜け毛の原因によって違う!育毛剤の3つの種類

さて育毛剤には抜け毛の原因によって3つの種類が存在しています。抜け毛には原因がいくつも存在しますので、自分の抜け毛の原因はどれか明確にした上で育毛剤を使用するようにしましょう。この種類の違いを理解していないと育毛剤を使っているのに抜け毛が減らないという事態になりますので注意してください。

抜け毛 育毛剤

まず1つ目は頭皮の血行を促進するタイプです。髪の毛に栄養を与える役割を持っているのは血液なので、血行を良くすることは抜け毛対策に非常に効果的です。血流が悪くなる原因は主にストレスや生活習慣の乱れなどがありますので、この2つに心当たりがある人はこのタイプの育毛剤が効果的です。

2つ目は頭皮や毛根に栄養を与えるタイプです。基本的には血液から送られる栄養を利用して髪の毛や頭皮は健康的に活動しています。もしもダイエットや偏った食事をして髪の毛に必要な栄養素を食事から取れないという人はこちらのタイプを使うと抜け毛予防ができます。タンパク質やミネラルである亜鉛、ビタミンB2やB6などが食事に含まれているかどうかチェックしましょう。これらは髪の毛の健康維持に必要とされている栄養素です。

3つ目は頭皮環境を整えるタイプです。肌に合わないシャンプーを使っていたり、1日に複数回頭を洗って頭皮の状態が悪い人向けの育毛剤になります。頭を洗いすぎると皮脂が必要以上に流されてカサカサになります。適度な潤いを保つことが頭皮には必要だということを覚えておきましょう。

抜け毛の原因に分かれて育毛剤も変わってきますから、まずは自分の抜け毛の原因が何かを探りましょう。日々の生活を見直せば自ずと原因は見えてくるはずなので、1日の過ごし方や食事を見直してみてください。

抜け毛予防のための育毛剤の選び方

先ほど育毛剤には抜け毛の原因に分けて4つのタイプがあることをご説明しました。だから育毛剤を選ぶときはまず抜け毛の原因を追究することが重要だとお話ししました。抜け毛予防として育毛剤を使用する場合でも、日常生活でストレスを感じやすいか、食生活が偏っていないか確認した上で育毛剤を選べば問題ありません。

しかし育毛剤にはそれとは別に3つの分類が存在します。育毛剤は配合成分や量によって、医薬品、医薬部外品、化粧品の3つに分かれています。育毛剤を選ぶ時の基準にもなるのでここでご説明します。

医薬品というのは厚生労働省が定める医薬品の規格基準を満たしているものです。医者から処方される医療用医薬品薬局などで購入できる一般用医薬品にさらに分かれています。国が定めた基準を守っているので、育毛効果はかなり期待できる薬になります。

医薬部外品は薬事法で定められている薬品のことです。厚生労働省の規格基準を満たしてはいないものの、医薬品としての効果は期待できると認められている薬品になります。

化粧品は人の体を清潔に美しくすることを目的としている薬です。厚生労働省に認められていない医薬部外品が全てこれに分類されます。

抜け毛 育毛剤

3つに分かれていると言っても成分的に大きな差があるのは医薬品とそれ以外の2つです。医薬部外品と化粧品は単純に厚生労働省に申請したかどうかで分かれるので、全く同じ成分でも医薬部外品と化粧品の2種類の育毛剤が存在することもあり得ます。医薬品は薬としての効果が明確に期待できる反面、副作用のリスクも伴います

育毛剤は分類的には一応薬に含まれます。なので育毛剤に含まれる成分は時に人体に悪影響を及ぼすこともあるので、選ぶ時には専門の方と相談して決めるのが、最も良い選び方と言えるでしょう。

育毛剤の効果的な使用方法

これまでに育毛剤が抜け毛予防に効果的であるという話をしてきました。しかし間違った使い方をしてしまってはその効果は半減どころか全くなくなってしまうケースも存在します。ここではそういった問題を防ぐために、育毛剤をより効果的に使える方法をご紹介します。

まず実際に育毛剤を頭皮に使うタイミングですが、これはお風呂上りがベストなタイミングです。お風呂でシャンプーを使って頭皮を清潔な状態にしてから使うと良いでしょう。

抜け毛 育毛剤

それからこのシャンプーの成分にも注目するようにしましょう。シリコン入りのシャンプーの場合、髪の毛や頭皮をシリコンでコーティングしてしまう関係で、育毛剤が効果を発揮できないケースがあります。どうしてもシリコン入りのシャンプーが使いたいという人は先に育毛剤を使用しておくようにしましょう。1番良いシャンプーは頭皮環境を整える効果があるシャンプーです。アミノ酸系が頭皮に優しい成分を配合しているのでこちらのシャンプーを利用してから育毛剤を使うことでさらに効果が期待できるようになります。

それから育毛剤を使う時でもシャンプーで頭を洗う時でもいいのですが、頭皮マッサージをすることでより高い育毛効果が期待できます。指の腹で頭皮全体を揉み解すようにしてマッサージしましょう。力を入れすぎたり爪を立てたりして痛みを感じるのは問題があるので気を付けましょう。

育毛剤の効果的な使用方法としてはシャンプーと頭皮マッサージがメインになります。しかしこれらを合わせて効果的に利用できたとしても、抜け毛が無くなるのを実感できるのは3ヶ月以上先になります。それは発毛サイクルが大体3ヶ月と言われているからです。

何よりも大事なのは毎日継続して頭皮ケアをしていくことです。効果がすぐに出ないからと諦めずに根気よくケアをしていきましょう。

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