千差万別な女性の薄毛…予防はできないの?

[最終更新日]2016/06/27

女性 薄毛 予防

貴女は今おいくつですか?

40代以降に多いと言われている女性の薄毛。でも20代・30代といった若い方でも薄毛や薄毛とまでいかなくとも、髪の元気のなさで悩んでいらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。

女性にとって髪は命。薄毛の原因は人によって千差万別でも、できる対策はたくさんあります!

女性の薄毛の原因とは?

男性に多い生え際や頭頂部の薄毛は、変質した男性ホルモンによるものです。

特にお仕事に追われ、オス化してしまっている若い女性の方や、更年期障害で女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが優位になってしまっている女性の中には、男性と同じ薄毛に悩まされている方が少なくありません。このような女性は遺伝的に毛根が変質した男性ホルモンに弱い方です。

また、一般的な女性の薄毛は、男性の薄毛と異なり、全体的に髪の本数が少なくなりハリ・コシが失われ分け目や地肌が目立つびまん症」と呼ばれるものです。女性 薄毛 予防原因とされているのは血行不良による栄養不足、急激な女性ホルモンの影響、ストレスです。

仕事に家事育児、さらには介護まで、女性のライフワークには、自分の思い通りにならないストレスばかりです。忙しい中、ついつい食事を簡素にしてしまい栄養が偏ってしまっている方や、睡眠不足の方も多いのではないでしょうか。

髪の成長は寝ている間です。睡眠不足はホルモンと自律神経のバランスを乱し、疲れも取れず、髪だけではなく身体にとってもいいことは何もありません。女性の多くは、毛根に問題はなく、日々の生活のツケが髪の毛にきてしまっているのです。

また、髪を抜けにくくし、育てる働きがある女性ホルモンが減少することにより、産後や生理がなくなる40代以降の女性に薄毛をもたらします。

産後は慣れない赤ちゃんの世話によるストレス、睡眠不足、女性ホルモンの減少のトリプルパンチ!生理が再開するころには女性ホルモンの分泌が安定してくるので期間限定の薄毛ですが、実感されている方はとても多く「産後脱毛症」と名前までついています。

更年期には、女性ホルモンの減少と、ちょうど親の介護を始めとする家庭のストレス・責任ある仕事で抱えるストレスに、なかなか身体がついていかず、疲れが髪にきてしまうのでしょう。

そして60代に差し掛かると、加齢による毛根の老化と、血管が固くなることで栄養が届きにくくなり、髪に元気がなくなり、実年齢より老けて見られてしまうことに悩む方がたくさんいらっしゃいます。

女性の薄毛の予防方法

女性の薄毛の原因とまとめると、髪を育てる毛根の不調です。

では毛根がご機嫌になるにはどうすればいいでしょうか。答えは災害支援と一緒で、物資と道路整備と温かい心です、被災者を助けたくとも、道路が通れないと、せっかくの物資も届きませんよね。

毛根を助けるには、血行不良を改善し、必要な栄養を毛根に届けなければなりません、そして髪(自分の身体)を大切にしようと思う心がなければ継続できません。

抜ける→成長するといったヘアサイクルを整えるのには体質改善と同様に時間が必要です。

髪の成長には、ミネラル・ビタミン・タンパク質が必要です。ミネラルを多く含む海藻や牡蠣、ビタミンを多く含む色の濃い野菜や果物を食事からとるのも効果的ですが、最初から完璧に栄養バランスを考えた食事に切り替えることに臆してしまうのであれば、サプリメントを利用するといいと思います。201208img02育毛用のサプリメントは、手軽に髪に必要な栄養がとれるので忙しい方には始めやすくオススメですよ!体の内側からサプリメントなら、外側からは育毛剤です。

「育毛剤」と聞くと、言葉は悪いですが「はげたオッサンのモノ」のような印象をもつかもしれません。

しかし最近は、女性の薄毛に特化した、化粧品のようにボトルがおしゃれなものが多いです。(注意:男性用の育毛剤は女性には刺激が強すぎるので、女性用の育毛剤を使ってください。)

せっかく栄養をとっても、毛根に届かなければ意味がありませんよね?頭皮の血行をよくするには、適度な運動や、頭皮マッサージがおすすめです。

シャンプーをするときに指の腹で頭皮を刺激してみてください、気持ちいいですよ!

頭皮が固くなっていると血行不良になりがちなので、イメージとしては頭蓋骨をもち、頭皮を前後させるような動きも追加してください。そして終わったあとはしっかりシャンプーを洗い流してくださいね。

市販のシャンプーは洗浄成分が強いので皮膚にとってはマイナスです。毛穴の皮脂の詰まりも、皮脂不足も髪の発育には良くないので、シャンプーは1日1回丁寧にすることを心がけてください。

そして睡眠不足は万病のもとです。松田聖子も美の秘訣は睡眠と言っています。しっかり身体と心を休めて、髪の成長を助けましょう。

こんな人は薄毛に注意!

1. 遺伝

母方のおじいさんの頭を思い出してください。毛根が弱さは伴性遺伝と言われています。(伴性遺伝とはX染色体による遺伝です)

さらに女性ホルモンの出方は母親に似るといわれています。もし、お母さまが更年期以降、髪に元気がないなーと思い当たるならば、ご自分も同じ運命をたどる可能性があります。

40代以降、髪の成長に必要な亜鉛は身体にとどまりにくいので、サプリメントをとったり、女性ホルモンと似た働きをすり大豆イソフラボンをとったりなど早目に対策をしてください。

2.おしゃれ女子

髪を染め、パーマをかけるおしゃれ女子は、頭皮が化学的なダメージを受けることでヘアサイクルが乱れ、薄毛になりやすいかも。

特におうちでできる市販の薬剤は刺激が強いので美容院でやってもらってくださいね。

また、いつも同じ分け目の方や、ポニーテールなど髪を引っ張ってアップにしている方はたまには違う髪型にして、おしゃれを楽しみつつ毛根を休憩させてあげてください。

食事制限のダイエットをしている方は、髪が栄養不足になってしまうので、血行をよくする運動によるダイエットに切り替えましょう!

3. ストレス過多

ストレスがたまるとヘアサイクルが乱れ、抜けなくていい毛までぬけ、休眠する毛穴が増え薄毛へとつながります。同時にホルモンバランスがくずれます。

ストレスがたまるとイライラしませんか?ホルモンバランスが乱れているサインなので、身体をうごかしたり、息抜きの時間を作ったりなどして、自分に優しくしてください。

4.頭皮ケアも大切!

予防に効果的な頭皮ケアの方法として、先ほどの頭皮マッサージにツボ押しを加えてみるのはいかがですか?

手軽にお金も時間もかけずにでき、ストレスも解消され、しかも効果的だなんて良いことずくめです!先ほどはシャンプー時の頭皮マッサージをご提案しましたが、お仕事で疲れたときや、寝る前などいつでもできます。

おすすめのツボは、頭頂部の「百会(ひゃくえ)」、耳の上の髪の生え際あたりにある「角孫(かくそん)」、後頭部のでっぱりと首の生え際の真ん中あたりにある「風府(ふうふ)」、おでこの生え際の真ん中にある「神庭(しんてい)」です。女性 薄毛 予防百会は第一チャクラとも呼ばれ、ストレス軽減、不眠解消、便秘解消、自律神経を整えるなど薄毛に悩む女性にのみならず、すべての女性の味方です。

女性の美しさは髪によるものだけではありませんが、髪に元気がないと、心も元気でませんよね?予防と対策、できることから始めてみてくださいね。

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