抜け毛因子を抑制!プロペシアの効果と女性への危険性とは?

[最終更新日]2016/07/15

プロペシアの効果

プロペシアは世界初の「飲むAGA治療薬」

プロペシアという薬はAGAの治療薬として国内の病院でも使用されています。この薬の特徴は世界で初めてのAGA治療薬であるという点。

プロペシア 効果

薄毛の治療は一般的には育毛剤を頭皮に塗布するケアなどが知られていますが、内服薬は大変効果もあり薄毛治療をさらに効果的に行う為に注目されています。

そもそもプロペシアの有効成分として使用さされているフィナステリドは、前立腺肥大の治療のためにアメリカで開発された薬。この薬を服用した患者さんが発毛する副作用があることが判明した為、薄毛治療として研究開発されて作られたものです。現在では世界60か国以上で使われているAGAの治療薬。

アメリカでは1997年に米国食品医薬品局(FDA)にAGAの治療薬として許可されました。日本では製薬会社が2005年に臨床試験を経た上で厚生労働省より認可を受けています。今ではAGAの治療薬として大変お馴染みになっていますが、もともとはアメリカからやってきた薬。国内の販売も行われ、今ではネット通販でも手軽に購入できるほど流通しています。

使用は大変慎重にならないといけない為、医師の指示に従うことが必要です。薄毛は頭皮に直接塗布する薬だけでなく、このように体の中からも治療をすることがさらに効果をもたらすと考えられています。抜け毛や薄毛で不安な方は、一度病院で相談してみましょう。

プロペシアはAGAに効果あり?

プロペシアがAGAに効果がある理由は成分のフィナステリドに秘密があります。

AGAで悩んでいる男性は非常に多く、なかなか効果的な対処がなくて困っているも決して少なくはありません。そこで今後の治療にも役立てるようにプロペシアがどのように働くのか特徴をまとめました。そもそもAGAの原因は男性ホルモンの分泌

ジヒドロテストステロンというとても強い男性ホルモンが分泌することで、脱毛のシグナルが発信されてしまいます。頭皮では産毛のように生えている髪がそのまま成長を止めてしまい抜けてしまうという症状が起こります。AGAはおでこが広がり、こめかみに剃り込みを入れたように薄毛が広がる特徴がありますよね。

前頭部から始まり、頭頂部までが産毛のような弱い毛だけになり、全体的に髪のボリュームも減り薄毛が進行してしまうのです。最後には頭皮にまったく毛がない状態でつるつるになってしまう人もいますよね。

ここで活躍するのがプロペシアの成分「フィナステリド」。この成分はジヒドロテストステロンを増やす5a-リダクターゼという酵素の働きを抑制する効果があります。

プロペシア デメリット

プロペシア デメリット4

脱毛の指令を行うジヒドロテストステロンの分泌が抑制され、抜け毛が減る効果があるのです。実際の効果ですが、プロペシアを服用開始して1年間以内で効果を実感できる方がかなり多いようですね。3年間服用した場合では約7割り以上の方が頭頂部、前頭部ともに効果を実感しています。

こんな人にオススメ!

薄毛治療はそれぞれの体質や生活習慣、症状によって治療方法が異なります。

プロペシアは大変AGAに効果がある内服薬ですが、どんな方に効果がさらに期待できるのかご紹介しましょう。まずはじめに重要な点がプロペシアで治療をするには通院が必要になるという点。通販で購入することも可能ですが、本来は医師の処方がないといけない薬。

そこで医療機関に通う必要がありますので、定期的な時間が確保できることが大切です。プロペシアは効果があるとはいえ、一度服用しただけでは薬の効き目を実感することができません。医師のアドバイスにより薄毛治療に関する生活改善なども相談できますので、まずは医療機関で相談してみましょう。

プロペシアは健康保険が適用されない薬です。そのため病院で処方してもらうと費用もかかります。プロペシアがおすすめな人は通院できる方以外にも自分で個人輸入ができる人も同様です。薄毛治療には大変時間がかかる為、経済的に病院に通うには無理という方も決して少なくありません。そこで値段が安く購入できる個人輸入は費用の節約として注目されています。

プロペシアは抜け毛の予防効果もありますので、薄毛が不安になる方も自分で購入したプロペシアでケアをすることも可能ですよね。でもここで覚えておきたい点は個人輸入は全て自己負担。安全面を考えてAGAの治療をするのであれば、お金はかかりますが医療機関で相談することをおすすめします

プロペシアはAGAの「予防」にも使える?

プロペシアはAGAの症状を改善するだけでなく、予防薬としても注目されています。

AGAは男性ホルモンの過剰分泌が原因

そして「ハゲは遺伝する」とよくいわれるように、AGAも遺伝的要素があります。そのため家族に薄毛の人がいる場合は、今髪がふさふさでもいつか抜け毛が始まる可能性があることを知っておかないといけませんね。

そんな方は早い段階で予防措置をとることがポイント。プロペシアの予防効果は早期治療として抜け毛を予防する働きがあります。AGAは主に30代から50代の男性に多く、最近では20代の方にも増えています。進行性のためきちんとした治療や対処をとらないと抜け毛がどんどん進行する脱毛症です。

プロペシアの成分フィナステリドには原因となる男性ホルモンの分泌を抑える働きがありますので、抜け毛の数が増える前から服用しておけば症状の予防ができるのです。

すでに始まった抜け毛を改善するためにももちろん効果がありますが、プロペシアは予防としても大変注目されている薬。遺伝が不安な方は、薄毛の家族が何歳ぐらいから症状がで始めたかチェックして、その年齢に近くなったら予防対策を開始するとよいでしょう。

またプロペシアを服用すると、精神的にも不安が軽減がされ将来の抜け毛予防になっているという安心感が増えますよね。ストレスはホルモン分泌のバランスを崩す原因の一つ。予防対策をとることで精神的な余裕が生まれるメリットがあります。

女性はプロペシアの服用NG

女性にも薄毛の悩みを抱えている方はたくさんいます。

出産や授乳によりホルモンの分泌が変わり抜け毛が始まるなど。また加齢により女性ホルモンの分泌が減り薄毛になる場合もあります。プロペシアは残念ながら女性の薄毛には使用できません。その理由はこの薬はAGAにしか効果がない為です。

AGAは男性型脱毛症と呼ばれ、30代から50代の男性に起こる病気。女性の薄毛の原因には効き目がありません。

また妊娠中の方がプロペシアを服用すると胎児に影響がでる場合もありますので、使用は必ず避けましょう。肌に触れるだけでも体に影響があるといわれていますので、妊婦さんはパートナーがプロペシアを服用している場合は、触らないように注意が必要です。

女性の薄毛は男性と同様に原因は様々。特に加齢による薄毛は女性ホルモンの活性が必要になります。AGAは男性ホルモンの分泌を抑制することが治療にも効果的になっていますので、女性の薄毛に関しては全く異なる働きをしているのです。最近では女性専用の育毛剤なども大変種類が増えていますよね。

薄毛は男性だけの悩みではありません。効果的な治療を受けるには、女性の方も専門の医療機関で相談すると良いでしょう。頭皮が薄くなり、抜け毛が心配になるのは男女ともに深刻な悩みですよね。しかし治療方法は異なる為、まずは医師と相談することが大切です。女性も早めのケアが薄毛予防にメリットになりますよ。

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