もう一人で悩まない!クリニックで受けられる女性の薄毛治療

[最終更新日]2016/06/27

「最近髪に元気がないと思っていたけど、元気がないっていうより髪自体が少ないかも」

「年齢よりも老けて見られるのは、髪が少ないから?」

老化現象だと諦めつつも鏡の前で悩まれている方、まだお若いのに原因が思い当たらず悩まれている方。

自分ではどうしたらいいのかわからないと途方にくれてしまうなら、病院で専門家と一緒に対策をとるのが薄毛解消への近道です。

女性の薄毛には薄毛外来がおすすめ!

女性の身体はとてもデリケートです。日々の生活環境から肉体的・精神的に無理をしていらっしゃいませんか?

女性の薄毛の場合、体調不良が結果として髪を薄くしてしまっていることがほとんどです。つまり、ご自分で原因を追究することも、対策を立てることも、難しい傾向があります。

インターネットを検索すると、情報があふれかえり、時間ばかり過ぎていませんか?同様に育毛剤も多種多様、どの育毛剤が自分に効果があるのかわかりませんよね。

そんなときは、クリニックで専門家と一緒に対策をとるとよいでしょう。

最近では、薄毛治療のクリニックを受診する女性が増えてきたこともあり、女性専門のクリニックや、待合室を男女で分けたクリニックが急増しています。

また、多くのクリニックでは、無料のカウンセリングと治療について説明がありますので、受診しなくでも、専門家の話を聞くためだけにクリニックへ足を運んでみるのはいかがでしょう。とても参考になりますよ。

薄毛外来・クリニックではどんな治療をする?

どんな治療が適しているのかは、お医者さんと一緒に、ご自分の髪の状態とお財布と相談しながら決めていくものですが、一般的には、内服薬・外用薬による治療、HARG療法、育毛メソセラピー、自毛植毛などがあります。

どんな治療が知っておけば、クリニックの門をたたく勇気も少しわきますものね!簡単にご説明します!

内服薬には、女性用に開発された育毛のお薬のパントガールや、女性ホルモンをふやすお薬などがあります。

外用薬は、育毛剤をイメージしてください。またシールのようなものを貼るタイプの女性ホルモンのお薬もあります。

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HARG療法と育毛メソセラピーは、両方とも頭皮に育毛に効果のあるお薬と成長因子を直接届けるもので、細胞を活性化させるため比較的短期間で効果が得やすいといわれているものです。

この2つの違いは、HARG療法には脂肪幹細胞から抽出した成長因子AAPE(幹細胞抽出増殖因子蛋白質)が含まれており、認可された医療機関しか行えません。また、頭皮へ発毛に有効な成分を届ける方法も違います。HARG療法は注射を使用するところがおおく、育毛メソセラピーは電気パルスや超音波などを使用します。

自毛植毛は、自分の毛を毛根ごと気になる部分に移植する手術です。自分の毛のため、拒絶反応が少なく、たとえ移植した毛は抜けてしまっても毛根が生着すれば、その毛根から発毛があります。最近はメスを使わないやり方もあるようです。

そうそう!もうひとつ知っておくべき大事なことがあります。治療の過程でどのくらい発毛したのか、また現状を知るために頭の写真をほぼ毎回撮影します。これを知らないと「写真をとります」と言われたときに「え?…」と戸惑う方が多いかと思いますが、他の方が見るものではないので嫌がらず撮ってもらってくださいね。

女性が薄毛の外来・クリニックを探す際のポイント

発毛の効果なのか、お値段なのか、クリニックの場所なのか、先生との相性なのか、何に一番重きを置くかによって選び方は違ってくるかと思います。

薄毛の治療は、風邪の治療とは異なり、注射を一本打てば治るようなものではなく、長いお付き合いになるものです。体質改善やヘアサイクルの関係から早い方でも半年、長い方ですと数年の通院が必要になります。

実際に足を運ぶ前に、ホームページでクリニックの方針や雰囲気を確認し、口コミをよく読み自分にあっていそうか、たびたびの通院が苦痛ではないか判断してください。もし、ご自分が通える範囲にいくつかクリニックがある場合は、無料カウンセリングを何件がうけてみるものいいと思います。

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たとえ治療方法が同じでも、女性の第6感で「ここはいいかも!」「ここはやめておこう」などピンとくるかも。薄毛治療のほとんどは保険がきかないので高額になります

最初から大きなローンを組ませようとしてくるようなお金に目がくらんでいるクリニックはさけましょう。同様に無料カウンセリングで契約をゴリ押しするクリニックもです。ご自分が押しに弱い自覚がある方は、心を強くもってくださいね。

もし女性専用のクリニックがお住まいの地域にない場合は、男性向けの薄毛クリニック、皮膚科、婦人科も検討してみてくださいね。

もちろん女性向けのクリニックを受診するほうが何かと至れり尽くせりなのですが、先ほどご紹介したHARG療法、育毛メソセラピー、自毛植毛は男性の薄毛外来でも対応は可能です。

また髪を作るのは頭皮なので、特に皮膚に炎症がある場合は皮膚科の受診で薄毛が改善する方もいます。ただ皮膚科の医師は頭皮に詳しいとは限らないので見極めが必要です。

もし、ほてりや動悸など更年期障害と思われるような症状も併発してらっしゃるようでしたら、婦人科を受診すると保険適用内で女性ホルモンを増やすお薬がもらえます。もともと体内にあるものなので、大きな副作用はありませんが、人によっては生理が復活したり、胸が張ったりする場合もあります。

女性ホルモンには髪をぬけにくくする効果があるので、薄毛の原因が更年期障害だとお心当たりがあるなら婦人科の受診も視野に入れてくださいね。

期間や費用はどれくらい?

専門の医師による、薄毛に特化した治療のため、育毛剤やサプリメントの自分でできる対策に比べ短期間で効果を実感できます。

しかし、治療にかかる期間は、治療方法と薄毛の原因によって千差万別です。また、薄毛外来・クリニックは保険が効きません。そのためどうしても高額になってしまいます。

クリニック独自で料金を設定しているので費用にバラつきはありますが、いくつかのクリニックの価格を見比べてみると相場がみえてきました。

  • 0回目:無料カウンセリング 0円
  • 1回目:初診料と検査代 1万円程度
  • 2回目以降:診察料と薬代 1~3万円(薬の内容による)
  • HARG治療 10~20万円/回
  • 育毛メソセラピー 2~8万円/回
  • 自毛植毛(2000本) 100万程度

発毛は個人差があるものの、発毛の効果があるのは、お薬治療で半年から1年HARG治療で3ヶ月(5回程度)育毛メソセラピーで半年(10回程度)と言われています。

1年間の治療で8〜9割の方が効果を得ているのは、さすが専門のお医者さん!と思いますが、ざっと計算しただけでもかなり高額ですよね。

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しかも、発毛があっても、薬をやめると加齢とともに再び症状が進行することが多いので、効果を持続させるためには、薬の量を減らしながら、さらに1年ほど延長して通院する方がほとんどです。

女性にとって髪は命とも言われるくらい、女性性を表すものです。高額であっても、専門のクリニックを受診することで、デリケートな悩みを共有してもらえることや、不安になったらいつでも相談できること、そして何より発毛の効果が得られるといったメリットがあります。

無料カウンセリングで「大丈夫ですよ!」の言葉を聞くだけでも、気持ち的に余裕が生まれるのでオススメです。

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